みなさん、こんにちは!すでに航空会社の新卒試験も始まっているようですね。これから面接が始まりますが、面接官に自分をしっかり伝えてきてください。
今回は話の「伝え方」についてお話したいと思います。
「面接はお見合いのようなもの」〜あなたに合うお見合い相手は必ずいます〜
私はアナウンサーになるまでに数々の面接を受けてきました。
たくさんの面接を受けて思ったことは面接とは「お見合い」のようなものだ、ということです。あなたにとっていいお見合い相手は必ずいます。ご縁のある会社が必ずあるんです。
いくつもテレビ局を受けましたが、その中で通過していった会社には共通点がありました。それは「その会社で働くことをイメージして受けた会社とは波長が合う」ということです。
例えばあなたがこれから面接を受ける会社で自分が制服を着て、実際に仕事をしている様子をイメージしてください。
面接会場に着いたら、そこで会う全ての人はあなたが入社したら一緒に仕事をしていく人です。例えば、会場前にいる警備員の方も毎朝顔を合わせるかもしれませんし、会場のお手伝いをしているCAの方も一緒にフライトするかもしれません。
面接官だけではなく、そこで会う全ての人があなたの同僚になるイメージを強く持って見てみてください。
波動の法則 イメージは伝わる
そういうイメージで会う人に接していると、その波長が相手にも伝わるものです。
実際に私がそうやってイメージしながら受けた会社の方から「面接のときに、石井さんがうちの会社に来るといいなあと思ったのよ」と入社後に言われました。
私がこのとき感じたのはイメージすることで伝わる「波動の法則」みたいなものがあるんだなということでした。
「一緒に働きたい」と面接官に思ってもらえるには、あなた自身がまず「この会社でこの人たちと働きたい!」と思うことからスタートします。
その思いは面接で会う人にも伝わり、自然と「あなたと働きたい」と思ってもらえるのではないでしょうか。
「類は友を呼ぶ」と言いますが、暗い人の周りには暗い人が集まりやすくなるし、明るい人の周りには明るい人が集まりますよね。どんな人が周りに集まるかというのは、自分を照らしているものなのかもしれません。
自分にマニアックになる
面接官とは面接のときに誰もが初対面ですよね。
初対面の人にたった数分間の中で、自分を知ってもらうのはとても大変なことです。
相手にわかってもらうように話すには、まずは自分を知ること。
それもとことん自分自身を知ってみること。
そのためには自分にマニアックになることです!
「私ってどんな人なんだろう?」と自己分析をとことんすると言葉は意外と出てくるようになるものです。
実はマスコミの人には何かにマニアックな人が結構多いと言われています。特にプロデューサーと呼ばれる人は何かにこだわりを持っていたり、一つのことを深く追求していたりする人が多いんです。
マニアックに追求していくと、そのことについてどんな角度からでも話せるようになります。だから自分マニアックになると、あなた自身の引き出しが何段にも増えてどんな角度からきた質問にも答えられるようになるんです!
自分自身に興味を持って、「私はどんな人だろう?」とこの機会に考えてみるといいかもしれません。
次回は「面接官に伝わる話し方の3ポイントをお話ししたいと思います。
第三者にどうやったらあなたの気持ちを伝えられるか?そのコツをお話しますね☆
★★★キャビンアテンダント志望者に送る編集後記★★★
「イメージは現実化する」と以前に本で読んだことがありますが、私もCAになりたい!という気持ちで、制服を着て仕事をしているところや、国内・海外をステイしている様子などを想像していました。イメージをすることで思いが強くなるのかもしれませんね♪
面接会場であなたが会う人はみんなあなたの同僚になる人かもしれないし、面接官にも入社後に「入社おめでとう!」と声をかけられているかもしれません。プラスのイメージをふくらませて面接で「この人と働きたい!」という波長を伝えられるといいですね!
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