みなさんごきげんいかがですか?EKOです!すっかり初夏の雰囲気が漂う今日この頃ですが、みなさま5月病にはかかっていませんか??面接もどんどん合否の結果が出始める時期ですね。今後も少しでも皆さんのお役に立てればと、引き続き「ANK受験」に関わるお話しをしてみたいと思います。
前回の「その1」では、ANKの特徴などをお話ししましたが、今回は個人面接(最終面接)での私の経験談をお話ししたいと思います。
強気で臨む!
グループ面接やディスカッションが終わり、2次・3次面接になるにつれ個人対面接官数名という内容に変わってくるかと思います。
グループ面接との大きな違いは、より自分をアピールできる!ということです。
私がANK受験の最終面接を受けた際のお話しをしてみましょう。
「当たって砕けろ精神」
決して砕けては欲しくないのですが、もうこの期に及んで自分を包み隠しても意味がない。グループ面接などでは、周りの人がすべて優秀な方々に見えるし、面接の返答内容も同じにならないよう、ドキドキ・ハラハラしていたかと思いますが個人面接(最終面接)では自分だけの話しをじっくり聞いてくださいます。
と同時にその人の雰囲気、話し方、表情、立ち居振る舞いをより深くじっくり見られます。(ここで自分をアピールできなくていつするんじゃ!!)と強気で臨みました。
緊張感100%の中で・・・
いよいよ面接、強気で臨むも扉を開く手がプルプル震え、手と足が同時に出るというなんとも恥ずかしい思いをしましたが、面接官の方々がにこやかに出迎えてくださいました。
自己紹介では自分の名前を噛みまくり、「申し訳ございません・・・もう一度お願いいたします(^〜^;)」とかなり引きつった笑顔で再度自己紹介しました。
面接官の方々が一緒になって笑ってくださり、「はい深呼吸〜!」と声をかけてくださいました。
素直な私は面接官の方々の前で思いっきり両手を広げ深呼吸をしたのでした・・・。(今思い出すとかなり笑えますね〜。)
でもここで一気に緊張が解けたのを覚えています。面接での内容は、エントリーシート(当時は履歴書のみ)に記入されている学生時代に経験した部活や特技、家族のことなどを聞かれました。
ひとつ答えると、倍の質問が返ってきて、ひとつの話題でとても盛り上がりました。
ANKの制服を着ている「私」
ここで面接官は一体何を見ているのか。いくら楽しくお話しができたとしても、それは面接。
最終段階になると面接官は、制服を着てお客様とお話ししている「私」を想像するといいます。
たとえ「手と足が同時に出てしまった」「思ったことがうまく伝えられなかった」としても、
そんなことで落とされることはないのです。
何かハプニングがあった時、その時の対処の仕方を見ているのです。
それは同じようにお客様と接する際に、この人はどのように対応できるかな・・・と適応能力を見ています。
「こう聞かれたらこう答える・・・」と考えをまとめておくことは大切ですが、暗記するようにシュミレーションしてもそれは自分の言葉として相手には伝わらないですよね。
会社の特性 〜デメリットを理解する!〜
そして最後、「今のANKの機内サービスについてどう思いますか?」
「ご自分だったらどんなサービスが提案できますか?」と聞かれました。
会社のデメリットを答える必要はありませんが、デメリットを理解しておくのは大切です。例えばANKの場合はフライト時間も短いですよね。
天候が悪いときや、何らかの原因でサービスが全員のお客様に行き届かない場合が多々あります。
こんなことがありました。
揺れがひどく、離陸してから着陸するまで、乗務員も着席を余儀なくされたことがありました。ひどい揺れのなか、無理にサービスをしてしまえば大怪我をする可能性もあります。乗務員が怪我をして動けなくなってしまうと、何かあったときにお客様をケアし、安全に到着地までお守りすることができなくなります。着席していることも、保安要員として重要な責任なのです。
お客様が降りる瞬間まで続くサービス
機長がその旨アナウンスを入れてくださいましたが、座っている間(何かできることはないか・・・)と考えていました。
そんな時、先任(チーフ)からインターフォンで連絡がありました。
「着陸してから、ブロックイン(ゲートに着くまで)の間に、お客様にキャンディーをお配りしましょう」
CREW全員、同じことを思っていました。
機長に了解を得て、着陸してからそれぞれの担当エリアのお客様にキャンディーをお配りし、ブロックインまでの数分で全員のお客様にお配りすることができました。
お客様が降機される際「キャンディーありがとう」「お疲れ様!」「キャンディーを記念に持って帰ります!」などたくさんのお言葉を頂きました。
サービスとは、接客とは一体なんでしょうか。
ANKだけではなく、自分がCAになったらどう会社に貢献できるのか、いかに自分の長所を活かせるのか、ご自分の今までの経験や長所に自信をもって答えられるよう「私」「自分」を見つめなおす作業も必要ですね。
大きく深呼吸して、頭をリフレッシュして、常に活き活きした自分でいられるよう切磋琢磨して受験を乗り切りましょう!!!
| 投稿者 | スレッド |
|---|









