自分の歩いた「1秒前の過去」に残せるもの
みなさんこんにちは!
梅雨の中休み、いかがお過ごしでしょうか?
いよいよ私EKOのCafe-Smileでの連載も最後となりました。
私自身、この数ヶ月間は今まで以上にCAのお仕事について色々考えさせられたり
新たに発見することもあったり、とてもいい経験になりました。
みなさんはこれから、CAになる方、他の道を選ぶ方、色々いらっしゃると思います。
これから待っている未来の為に何をするか、
自分の歩いた1秒前の過去に何を残すか。
それを意識して生活するだけで、きっと何かが変わってくると思います。
みなさんこんにちは!EKOです。
最近髪を切りすぎて少々ブルーな私ではありますが、みなさんはいかがお過ごしですか?各航空会社の採用試験も動きが活発となって、受験対策や面接対策に頭を悩ませたり、自信をなくしかけたり・・・。きっと気持ちが不安定になることもあるかと思います。そんな時だからこそ、自分に自信をつけるために何かすることがあるかも??
前回まで緊急企画でANKについて特集させていただきましたが、今回からまた違った内容でお話しをしていきたいと思います。
みなさんごきげんいかがですか?EKOです!すっかり初夏の雰囲気が漂う今日この頃ですが、みなさま5月病にはかかっていませんか??面接もどんどん合否の結果が出始める時期ですね。今後も少しでも皆さんのお役に立てればと、引き続き「ANK受験」に関わるお話しをしてみたいと思います。
前回の「その1」では、ANKの特徴などをお話ししましたが、今回は個人面接(最終面接)での私の経験談をお話ししたいと思います。
強気で臨む!
グループ面接やディスカッションが終わり、2次・3次面接になるにつれ個人対面接官数名という内容に変わってくるかと思います。
グループ面接との大きな違いは、より自分をアピールできる!ということです。
私がANK受験の最終面接を受けた際のお話しをしてみましょう。
「当たって砕けろ精神」
決して砕けては欲しくないのですが、もうこの期に及んで自分を包み隠しても意味がない。グループ面接などでは、周りの人がすべて優秀な方々に見えるし、面接の返答内容も同じにならないよう、ドキドキ・ハラハラしていたかと思いますが個人面接(最終面接)では自分だけの話しをじっくり聞いてくださいます。
と同時にその人の雰囲気、話し方、表情、立ち居振る舞いをより深くじっくり見られます。(ここで自分をアピールできなくていつするんじゃ!!)と強気で臨みました。
緊張感100%の中で・・・
いよいよ面接、強気で臨むも扉を開く手がプルプル震え、手と足が同時に出るというなんとも恥ずかしい思いをしましたが、面接官の方々がにこやかに出迎えてくださいました。
自己紹介では自分の名前を噛みまくり、「申し訳ございません・・・もう一度お願いいたします(^〜^;)」とかなり引きつった笑顔で再度自己紹介しました。
面接官の方々が一緒になって笑ってくださり、「はい深呼吸〜!」と声をかけてくださいました。
素直な私は面接官の方々の前で思いっきり両手を広げ深呼吸をしたのでした・・・。(今思い出すとかなり笑えますね〜。)
でもここで一気に緊張が解けたのを覚えています。面接での内容は、エントリーシート(当時は履歴書のみ)に記入されている学生時代に経験した部活や特技、家族のことなどを聞かれました。
ひとつ答えると、倍の質問が返ってきて、ひとつの話題でとても盛り上がりました。
ANKの制服を着ている「私」
ここで面接官は一体何を見ているのか。いくら楽しくお話しができたとしても、それは面接。
最終段階になると面接官は、制服を着てお客様とお話ししている「私」を想像するといいます。
たとえ「手と足が同時に出てしまった」「思ったことがうまく伝えられなかった」としても、
そんなことで落とされることはないのです。
何かハプニングがあった時、その時の対処の仕方を見ているのです。
それは同じようにお客様と接する際に、この人はどのように対応できるかな・・・と適応能力を見ています。
「こう聞かれたらこう答える・・・」と考えをまとめておくことは大切ですが、暗記するようにシュミレーションしてもそれは自分の言葉として相手には伝わらないですよね。
会社の特性 〜デメリットを理解する!〜
そして最後、「今のANKの機内サービスについてどう思いますか?」
「ご自分だったらどんなサービスが提案できますか?」と聞かれました。
会社のデメリットを答える必要はありませんが、デメリットを理解しておくのは大切です。例えばANKの場合はフライト時間も短いですよね。
天候が悪いときや、何らかの原因でサービスが全員のお客様に行き届かない場合が多々あります。
こんなことがありました。
揺れがひどく、離陸してから着陸するまで、乗務員も着席を余儀なくされたことがありました。ひどい揺れのなか、無理にサービスをしてしまえば大怪我をする可能性もあります。乗務員が怪我をして動けなくなってしまうと、何かあったときにお客様をケアし、安全に到着地までお守りすることができなくなります。着席していることも、保安要員として重要な責任なのです。
お客様が降りる瞬間まで続くサービス
機長がその旨アナウンスを入れてくださいましたが、座っている間(何かできることはないか・・・)と考えていました。
そんな時、先任(チーフ)からインターフォンで連絡がありました。
「着陸してから、ブロックイン(ゲートに着くまで)の間に、お客様にキャンディーをお配りしましょう」
CREW全員、同じことを思っていました。
機長に了解を得て、着陸してからそれぞれの担当エリアのお客様にキャンディーをお配りし、ブロックインまでの数分で全員のお客様にお配りすることができました。
お客様が降機される際「キャンディーありがとう」「お疲れ様!」「キャンディーを記念に持って帰ります!」などたくさんのお言葉を頂きました。
サービスとは、接客とは一体なんでしょうか。
ANKだけではなく、自分がCAになったらどう会社に貢献できるのか、いかに自分の長所を活かせるのか、ご自分の今までの経験や長所に自信をもって答えられるよう「私」「自分」を見つめなおす作業も必要ですね。
大きく深呼吸して、頭をリフレッシュして、常に活き活きした自分でいられるよう切磋琢磨して受験を乗り切りましょう!!!
みなさん、こんにちわ!
東京では桜も葉桜となり、季節の変化のスピードをあらためて実感している私EKOでありますが、みなさまお元気でお過ごしですか??
皆様すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今月22日からエアーニッポン(以下:ANK)の新卒入社試験がスタートいたします。
そ・こ・で!今回から数回に渡り、特別連載としましてANKの受験にお役に立てるような内容でお話ししてみたいと思います。
ANKとのご縁
私が羽田ベースでANKに客室乗務員として入社したのは1997年の4月、四年生大学を卒業し、新卒での入社でした。
ANK受験の数日前に、ANAの最終試験(身体測定で血尿が・・・しかも再テストでも・・・涙)の結果がでて、ご縁がなく不合格(T-T;)
どうしてもANAに入社したい!!と強く想いすぎていたため、その落ち込みようは激しいものでした(苦笑)
そんな私に、ANKの受験が始まったというニュースが飛び込んできたのでした。
正直、ANAの受験で頭がいっぱいになっていた私にとって、ANK??と言っても過言ではないほどANKという会社についての知識がありませんでした。
(CA受験生にはよくあることで、受験する会社のことで頭でっかちになりそれに没頭してしまって周りが見えなくなってしまうんですよね・・・。)
自分の足で感じた企業研究
落ち込んでいる私にとって、「これはもうダメで元々、やってみるか!よしANKってどんな会社だ??」から始まり、
当時は今のようにインターネットがそれほど充実していなくてなかなか情報が乏く、企業研究も時刻表を数か月分もらってきてはひたすら読み返したりしました。(時刻表には最新のサービス情報などが載っているので企業研究になりますよ!)
また羽田空港に飛行機の偵察に行ったり(笑)、地味な作業ですがありとあらゆる情報を「足」で集めました。これはかなり身に付きました。
ANKという会社を知れば知るほど、大手航空会社とは違ったなんともいえない親近感、安心感を感じたのでした。
ANKの役割 
一言で言えば、ANKは近距離・中距離路線が主なので「地域密着型航空会社!」と言えるでしょう。
☆離島と本州を結ぶ地元の方々の生活路線
(例:病院等への交通手段、食料・新聞・郵便などの運送)
☆南の島々を飛ぶリゾート路線
(例:沖縄から石垣島、宮古島などへの観光路線)
☆ビジネスマンの足ともなる中距離路線
(例:北海道内、四国・九州・本州への日帰り出張)
大まかに例えると以上のような路線がとても充実しています。
北は北海道から南は沖縄まで、日本中の空を飛び回っているのです。
ANKのCAに求められること
そんな路線を想像してみて下さい。短い時間、限られたサービスの提供を強いられる時間の中でANKのCAには何が一番求められているか。
それは親近感のある笑顔、雰囲気の持ち主、 そして何より元気。
ANKの使用機種も路線と同様中規模な為、フライトの際のCREWが
少人数(4,5人)となります。
なのでCREW間のコミュニケーションもとりやすいですし、 アットホームな
雰囲気が自然と生まれます。
地元の方々やビジネス路線のフライトでは顔見知りのお客様なんかもできますよ(笑 )
そして満席となってもお客様は160名前後。降機までには担当エリアのお客様のお顔もほぼ全員把握できますし、 サービスも行き届きます。
その点はとてもANKらしい特徴かと思います。
いかがですか?少しずつANKという会社の中身が見えてきましたか?
次回はもう少し踏み込んだお話しをしたいと思っています。
♪ANK面接試験について
♪乗員さん(機長や副操縦士)達とのコミュニケーション
♪フライトでのおもしろ話し。
♪ちょっとシビアにANKのデメリット
などなど織り込んでお話ししますので楽しみにしていてください!
さぁ、受験に向けてみなさん頑張りましょ〜〜\(^0^)/
みなさんこんにちは!スマイルリーダーのEKOです。さくらの開花の足跡が聞こえ始めた今日この頃、みなさんは体調など壊していませんか??CA受験に「体調管理」は切っても切れない重要な要素ですので、くれぐれも注意してくださいね!
笑顔で決まる心の開き具合
さて今回は「笑顔」について、お話ししてみたいと思います。
笑顔には不思議な力があります。
元気のない人を勇気付けたり、大切な人に対しての愛情表現だったりはたまた他愛もない話しで友達とワイワイ盛り上がったり。。。
今までこんな経験はありませんか?
初対面の人などと話す機会、一見(なんか恐そうな人かも・・・。もしかして怒ってる??)
なんて内心ドキドキしていたら、その人がチラっと見せる笑顔にホッとする瞬間。
その笑顔で、無意識のうちに自分の心の開き具合も大いに変わってくるのです。
おかみさんは笑顔のスペシャリスト
おかみさんは、自分のお部屋の弟子などに対してはもちろんのことそれ以上に仕事上で出会う様々な職種、年齢の方々にも同じように接するために、多くの事に気を遣います。
そこで一番何が大切か。それが「笑顔」なのです。
元気のない力士に話しかける時や日常のちょっとした会話、そんな時にでも自然に微笑みながら声をかけると、不思議と相手はそれに答えてくれるとよくおかみさんは言っています。
相手は十代の若い男の子。
心の中ではどんな事を考えているのだろう・・・。
というのがおかみさんとしての悩みどころのようですが、そんなときこそそういった笑顔で声をかけたり、時に冗談を言ってみたり、そうすることで少しずつ心を開いてくれると言います。
表情から生まれるその人のオーラ
仕事上やお付き合いの相手に対しても、同じような効果があるのです。
特に電話の相手には表情が見えない分、気を遣うようです。
一度みなさんにも試していただきたいのですが、電話の相手など、自分の表情が見えない状況で、「ありがとうございました」と言ってみてください。
無表情で言うのと、笑顔で言うのでは、相手の持つ印象が180度まったく違います。その違いはすぐにわかるはずですよ!
自分を理解してもらったり、わかってもらったりする手段は沢山あります。もちろん自己紹介などで、私はこんな人間ですよ・・・という会話も重要です。
ただその会話の中で、いくら相手に理解してもらおうとしても、無表情であったり相手の目を見てお話しができなければ、何時間話しても何も伝わらないでしょう。
だからといって無理に作り笑いをしたところで、そんなうわべの笑顔は相手にはすぐ伝わってしまいますよね。
笑顔の伝染
自然な笑顔はその人を美しく輝かせてくれるだけでなく、周りの人にも暖かい気持ちを伝染させる力があるのです。笑顔をもらった人はこう思うはず。「この人は笑顔が素敵だな・・・きっと中身も素敵な性格なんだろうな・・・」
そう思ってもらえて初めて心が通じ合ったり、お互いを理解しようとする原動力にもなります。
作り笑いではない自然な笑顔。その練習は今すぐはじめられますよ。
「ありがとう」
「おはよう」
「さようなら」
「おつかれさまでした」
などなど、ひとことの言葉、そんなときに相手の目を見て微笑んでみてください。なかなか笑顔がつくれない人も、第一印象が悪い・・・なんていわれてしまう人も、それがいつか本当の心からの自然な笑顔になっていますよ。日常の会話の中でぜひ取り入れてみてくださいね。
おかみさんと同じくCAは、毎日何百人という人々と顔を合わせます。
たとえ言葉を交わさなくても、笑顔でいるだけで安心感だったり親しみやすさだったり感謝の気持ちを伝えるために、笑顔は絶やしません。
素敵なCAになる前に、まずは笑顔の素敵な女性になりたいですよね〜。

『おかみ語録〜笑う門には人集う〜』
自分が笑顔でいると、目の前にいる人も必ず笑顔になる。
笑顔が魅力的な人には、同じように魅力的な人が集まってくるものです。
笑顔がマイナスになることなんてひとつもないのです・・・。
落ち込んだり、元気がないときこそ、ニコっと笑顔で微笑むことができる
そんな人になりたいですね(^-^)♪







