CA-File7.白水賀子 サロン「caco」主宰 Career Story

投稿日時 2008-2-15 16:31:00 | トピック: 地上に降りたキャビンアテンダント

サロン「caco」主宰の白水賀子さんのインタビュー後半です。「接客はどんな仕事にも重要な項目だと思います」元ANAのキャビンアテンダントとして培ったサービスマインドが今のお仕事にも生かされているそうです。続きをどうぞ☆

Profile

白水賀子(しろうずかこ)

1970年福岡県生まれ。
青山学院大学文学部卒業後、全日本空輸株式会社に客室乗務員として入社。
在職中より数校の料理学校に通い、
‘97年 目黒区碑文谷にImport selections&cafe『caco』をオープン。
’01年 渡伊。
ミシュランで星をもらっているフェッラーラの『La Capanna』で本格的にイタリア料理を学ぶ。
帰国後、TRATTORIA『caco』としてリニューアルオープン。
カラーコーディネーター、テーブルコーディネーター、フードコーディネーターの資格を取得し、その実践に努める。
’04年 さらなる新境地開拓のために店舗を閉め、渡蘭、渡伊。
オランダのBergen『De Wingerd』、Amsterdam『Jemi』 の花屋で働きながらモスワーク、オランダフラワーデザインを学ぶ。
’05年 フラワーワールドカップチャンピオンのウィムハゼラーよりディプロマを取得。
現在、恵比寿にイタリア料理・オランダモスワーク・フラワーアレンジメントを教えるサロン『caco』を主宰。

  








Q1.現在の仕事を始めたきっかけは?

〜いつかお店をやりたい!〜


子供の頃からの夢だったお店の経営を経て、現在はオランダフラワーとイタリア料理、モスワークのサロンを開いています。
以前から「お店をやりたい」という目標はあったものの「何のお店か?」は決まっていませんでした。

キャビンアテンダント時代に身に付けているものを「それどこで買ったの?」と聞かれることが多く、それならばセレクトショップを開こうと考えました。ですがセレクトショップだけでは経営が難しいので、比較的景気に左右されない飲食と組み合わせてどちらも安定させようと思いました。カフェやレストランでは料理の美味しさだけでなく、接客ももちろん見られます。それだったらキャビンアテンダントの経験が生かせると思いました。

キャビンアテンダントを辞めてすぐにセレクトショップ&カフェ「caco」を開き、その後イタリアに買い付けに行くうちにイタリア料理に興味を持ち始め、お店を半年預けてイタリアに料理の勉強に行きました。そして帰国後にイタリアンレストラン「caco」としてリニューアルオープンしました。

実はキャビンアテンダント時代はチャーハンくらいしか作れないわたしだったので、まさかその後イタリアンレストランを開くとは思っていませんでした。

その後、新たな新境地を探してオランダに行くことを決意しました。そのためには1年お店を預けなければいけません。本当に苦渋の決断でしたが、一旦お店を閉めてオランダに旅立ちました。帰国後に開いたのが現在のサロンです。










Q2. 現在の仕事のやりがい、大変なことは?

〜自分のやり方次第で道が開ける〜


自分が今まで培ってきたことを仕事にしているので、とにかく楽しいです。自分のやり方次第でどうにでも道が開ける・・・・・その楽しさ。その反面、キャビンアテンダント時代と違って何があっても自分の代わりがいません。月々の保障があるわけでもないので、一切手抜きはできません。


Q3. キャビンアテンダントの仕事が生かされている点はありますか?

〜接客はどんな仕事にも通じています〜


接客はどんな仕事にも重要な項目だと思いました。
又、キャビンアテンダントだったからこそ、お店をやるに当たっての貯金も勉強もできたと思います。


Q4. あなたを作る3つのキーワード

楽しく 、美しく、 余裕を持って・・・色んなことに対する余裕は大切だと思います。例えば気持ち、時間、お金など、もちろんどれかが欠けるときもありますが、そんなときはふと振り返る余裕を持つようにしています。
そういう余裕がないと「楽しく」「美しく」いられませんよね!










Q5. これからの夢はなんですか?

〜手作りってこんなに楽しい!〜


今の仕事では「手作りするって、こんなに楽しいんだ!」ということを感じてもらいたいと思っています。イタリア留学をしたときに、シェフが本当に楽しそうに料理を作っていました。時にはワインを飲みながら♪
楽しいいろんな食空間をみなさんに提案していけたらと思っています。5年後には食とお花のコーディネートを突き詰めて ウェディングプランナーの仕事をしていくのが今の夢です。


Q6. 生まれ変わってもまたキャビンアテンダントになりますか?
絶対になります!


Q7. キャビンアテンダント志望者へのメッセージ

キャビンアテンダントは仕事をしながら、女性としての常識を学ばせてもらえる・・・・こんないい仕事はありません。
女性として一生生きていくのに、この経験はお金では買えないくらいのものだと改めて感じます。






More INFO

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オランダフラワー・イタリア料理・モスワークサロン『caco』

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