Vol.1「あなたは、サービス業が好きですか?」

投稿日時 2007-10-1 12:29:00 | トピック: 面接官のホンネ2008

2009年度の採用に向けて「面接官のホンネ2008」がいよいよスタートしました!
これからキャビンアテンダントの採用試験本番まで、その時期に必要なタイムリーなお話をお送りします。「面接官のホンネ2008」と共にキャビンアテンダント受験を乗り切りましょう!☆★続きをご覧ください★☆


まずは、いろいろなテクニックやノウハウよりも何よりも先に、一番大切な事。

「あなたは、サービス業が好きですか?」

航空会社は、航空機を使ってお客様を運ぶ、サービス業です。
特にキャビンアテンダントやグランドスタッフは、お客様に接するサービスの最前線。つまり、お客様のそのエアラインに対するイメージは、皆さん次第。

良い対応を受ければ、「また次も利用しよう」とファンを増やすでしょうし、
一つ対応を間違えれば、「二度と乗らない」と大切な顧客を失う事になるでしょう。
まさに、多くの人にとっての「会社の顔」は、「社長」ではなく「皆さん」なのです。 



         

キャビンアテンダントの仕事は、「保安要員」という重要な側面もありますが(先日の那覇空港での中華国空機の事故は記憶に新しいと思います)、通常はやはり「接客業務」がメインです。
プロとして覚えなくてはならない事は山のようにありますし、基本的には長時間の「立ち仕事」なので、体力的にも決して楽ではありません。

また、不特定多数の人と毎日接するわけですから、喜ばれたり感謝されることばかりではなく、
時にはトラブルに見舞われたり、怒鳴られたりする事だってあるでしょう。ストレスも溜まるかもしれませんね。

そんな中で、苦しい状況になった時でもあなたを支えるのは、やはり、「自分はこの仕事が好きだ」という、
モチベーション(動機)
ではないでしょうか。

あいまいな気持ちで仕事に就いて、その後に軌道修正をするのは、かなりのエネルギーが必要です。
そしてそれは、あなたにとっても会社にとっても好ましい状況ではありません。




   


キャビンアテンダントを目指す前に、ご自分によく問い直してみて下さい。

「他人に直接何かをしてあげて喜んでもらうという仕事が、はたして自分に向いているだろうか?」

「そして自分は、何よりもそれが好きだろうか?」

キャビンアテンダントという仕事に対する「熱意」、つまり「どれくらい本気でキャビンアテンダントになりたいと思っているか」という事は、言葉にはしなくても、採用試験全体を通じて必ずあなた自身から発せられます。そして面接官を含めた採用側はそこを見ています。
人気職種の採用試験では、ポジティブな印象を残さないと、決して先へは進めないのです。



           

さて、最後にもう一度聞きます。

「あなたは、本当にサービス業が好きですか?」

もし、自信を持って「はい」と言えるようでしたら、これから私と一緒に具体的な準備に入っていきましょう。


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