メラビアン法則
話の内容より声の出し方が大事
就職活動や営業などの仕事でよく使われるこの法則について見てみましょう。面接での大事なポイントがわかります。

◆メラビアン法則 ・・・メラビアンの法則とは、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが発見した法則です。メラビアンの実験によると人間の意思伝達の効果は下の割合になると言われています。
言葉(言葉自体の意味、話の内容)→7パーセント
音声(声の高低、大小、強弱、スピード、イントネーション)→38パーセント
外見(表情、動作、立ち振る舞い、服装、メイク)→55パーセント
これはアメリカの実験結果なので、このパーセンテージが必ずしも日本人に当てはまるとは限りません。ですが、誰でも経験があるように第一印象を決めるときには外見も重要な要素になります。
話を聞く前に、まず外見で相手が好印象を抱けば「この人の話を聞きたい」「話したい」という気持ちになるものですまたメラビアン法則では話の内容よりも声の出し方のほうが大切だと言われています。
このように第一印象とメラビアン法則には密接な関係があります。
キャビンアテンダント受験に置き換えても、面接では話の内容よりも話し方(堂々と話す)の方が大切と言えるかもしれません。不思議なことに同じことを話しても、堂々と自信を持って話す人の話には自然と引き込まれてしまいます。 面接で緊張するのは当たり前です。でもできる限り大きな声で自信を持って話しましょう!
これを知れば英語もこわくない!

言葉以外のコミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)は人とコミュニケーションを取る上で約95%をしめると言われています。ということはコミュニケーションの殆どが言葉以外で成り立つということです。 それぐらい人の声、表情は言葉よりも影響力が大きいのです。 これが上記で説明した「メラビアン法則」と言われるところです。
留学などで日本語が使えない国に住んだ経験のある人は思い出してみてください。言葉がうまく伝わらなくても、気持ちが通じ合った経験をしたことはありませんか?日本ではノンバーバルコミュニケーションは文献も少なく、まだあまり馴染みのないものですが、アメリカではこの研究はとても進んでいます。
私はアメリカのカレッジでCommunication学を学んでいたときに、この言葉以外のコミュニケーションやメラビアン法則の関係を知り、大変面白いと感じました。実は言葉以外(ノンバーバル)でのコミュニケーションの方が人との関係を作る上でとても重要なのです。日本人は初対面で英語が上手に話せないと恥ずかしさや照れから声が小さくなったり、引っ込み思案になったりしがちです。実はそういう相手に与える印象がコミュニケーションの妨げになっていることがあるのです。
日本語でも英語でも堂々と話す。そうすればあなたの第一印象はぐっと上がり、相手といいコミュニケーションが取れること間違いなしです!


