コミュニケーション
面接室に入った瞬間からコミュニケーションはスタートする!キャビンアテンダントにとってコミュニケーション能力は最も必要な能力です。
限られた空間、時間の中でグループで行動するにはコミュニケーションをうまくとってスムーズに仕事を進めなくてはなりません。「コミュニケーションが大事!」とCA受験で言われますが、そもそもコミュニケーションとはどんなことなのでしょうか?
コミュニケーションには2つあります。それは
バーバルコミュニケーション(言葉でのコミュニケーション)と
ノンバーバルコミュニケーション(言葉以外のコミュニケーション)です。
私たちは無意識に言葉以外のところでその人の印象を決めています。
わかりやすく言うと例えば寂しそうな声で「寂しくないよ」と言われたらどんな印象を持ちますか?言葉よりその人の寂しそうな声か「本当は寂しいんだろうな」という印象を持つのではないでしょうか?
また同じようにとてもつまらなそうな顔をして、「楽しいよ!」と言ったとしましょう。あなたはその人にどんな印象を持ちますか?言葉より、その人のつまらなそうな表情の方が印象に残りますよね。たぶんこの人は楽しいよと言っているけど本当はつまらないのだと理解すると思います。
このように人とのコミュニケーションは言葉以外のノンバーバルな部分にしめる割合が実は大きいのです。
この瞬間からコミュニケーションスタート!
では初対面の人とのコミュニケーションはいつスタートするのでしょう?
例えば飛行機に乗ったときに、通路を歩いているキャビンアテンダントを見て「この人には飲み物が頼みやすそう」とか「この人には頼みづらい」と感じることはありませんか?
面接でも同じように部屋に入った瞬間に面接官はあなたを見ていろんなイメージを膨らませています。
面接では入室した瞬間から面接官とのコミュニケーションが始まるといってもいいでしょう。
自分を表現することの必然性
ノンバーバルコミュニケーションの研究はアメリカではとても進んでいます。
アメリカ人は話をするときにジェスチャーを入れて表現しますね。文化的な背景が日本と全く異なるので自分を表現することを必然的に取り入れるようになったのでしょう。日本では「あ うんの呼吸」でお互いに通じ合いますが多国籍他民族国家では自分を表現する、プレゼンテーションすることがとても大事なのです。


