★フライトアテンダント指南書 給料★
フライトアテンダント 給料 の最新情報 ←クリック
●フライトアテンダントのお給料・待遇は?
フライトアテンダントの給料っていったいどれぐらいなんだろう?誰もが気になるところです。
例えば会社のベースとなる場所に実家がない場合は、一人暮らしをしながら家賃や、食費、光熱費、交際費など必要なお金をまかなわなければなりません。憧れだけではなくて、フライトアテンダントになった後のマネープラン、キャリアプランについて考えることは大事なことですね。
国内系航空会社各社が95年度頃から契約社員制度を取り入れています。大手国内系航空会社の場合で見ると
(雇用形態)
●所定の訓練後、1年契約の社員として契約し、2回(3年)を限度に更新可能。3年経過後は、本人の希望・適性・勤務実績などを踏まえ、長期雇用の社員とする。
また別の例では
●契約社員として数年働いた後に正社員になる
●一年毎に契約更新し職務定年制で満38歳までの雇用
●一年契約の客室乗務員として採用され、契約の更新は最長6回を限度としその後正社員への登用制度あり
●一年契約で原則更新により3年までの雇用
など様々な雇用形態があります。
「フライトアテンダントになりたい!」という気持ちだけが強すぎるとこのような部分が盲点となり、結局入社後に「こんなはずじゃなかった」ということになるかもしれません。あなたはどれぐらい長くフライトアテンダントとして働きたいと思っていますか?
入社試験を受けるときにとにかくどこの会社でもいいからなりたい!というのではなく、自分の未来のプランも考えながら雇用形態などもチェックし会社選ぶとよいでしょう。
(契約社員の給与)発表になった募集要項より
| 待遇 | A社 | B社 | C社 | D社 |
| 給与 | ・訓練中時給1000円 ・乗務開始後時給1205円 ・乗務付加手当 700円/乗務時間 その他各種手当が支給。別途精勤手当てもあり。 |
・教育期間中基本給933円/時 ・乗務開始後基本給1133円/時 ・乗務付加手当700/時 ・夏冬精勤手当支給 |
訓練生(月給制)基本給15万円+通勤手当 パーディアム(乗務日当)は会社規定による |
訓練期間中時給900円 時給1000円(乗務時1500円) その他諸手当は当社規定により支給 |
| 勤務 | 土日含むシフト勤務(早朝・深夜・宿泊を伴う勤務あり) | A社に同じ+月間135時間程度の勤務時間(航空機乗務15日、地上勤務3日の割合を予定) | 1ヶ月単位の変形労働時間制(週所定37,5時間・1日平均7,5時間) | 土日含むシフト勤務(早朝・深夜・宿泊を伴う勤務あり)変形労働時間月間150時間程度 |
| 休日 | 年間150日以上(連続休暇あり) | 原則として月間12日(年間144日) | 年間123日休(月10日程度) | 原則として月間10日(2月は9日) |
| 有給休暇 | 年間10日(更新毎に1日増加/前年度の勤務状況による) | 試用期間(入社後2ヶ月)終了後、1年目10日付与、以後1年毎に1日増 | 年次有給休暇を付与(訓練期間中は公使不可) | 入社6ヶ月経過後所定労働日数の8割以上の勤務者に対し1年目10日付与 |
パーディアム・・・給料の各種手当てにはパーディアムが含まれる場合があります。パーディアムとは簡単にいうとステイ先でのお小遣いのようなものです。ステイ先では自炊はできませんので外食になります。そういった食費などに使われる目的で支給されるものです。
通勤手当・・・募集要項に「通勤手当有り」とだけ書かれている場合が多く、会社規定により決められます。
寮設備・・・寮が完備されていて入社後に入ることができれば家賃が少し楽になりますね。寮があるのか、またあるとしても契約社員は入寮できるのかなどもチェックしてみるといいでしょう。
福利厚生など・・・厚生年金、雇用保険、労災保険などの各種保険はどのようになっているか見てみましょう。
では契約社員として入社した場合のフライトアテンダントの給料はどうなるのでしょうか?
おおまかな計算ですので参考までに見てください。D社を例に考えると乗務したときの時給が1500円。実労働時間を月平均150時間として計算すると月収が22万5000円、年収が270万円ほど。
B社の場合は乗務時の時給が1833円、実労働時間が135時間として計算すると月収が24万7455円、年収が296万9460円となります。その他にもパーディアムや精勤手当てなどの諸手当が入ると多少変動があり20〜30万円ぐらいになるようです。
厚生労働省の発表によると、正社員の客室乗務員の平均年収は655万6,600円といわれています。正社員になれば会社の中での組織的な役割も果たさなければいけないので、乗務以外のお仕事もその分増えることになります。
フライトアテンダントにも会社によって様々な雇用形態があること、お給料について簡単でしたが少し理解いただけたでしょうか?「フライトアテンダントになりたい!」という夢が叶った後の自分のキャリアプラン・ライフプランを考えてみてください。



