●First Impressionなぜ第一印象が大事なの?
フライトアテンダントと第一印象は切っても切れない関係です。フライトアテンダントは毎日、毎フライト初対面のお客様と接します。また一緒に働くクルーもいつも同じメンバーというわけではありません。
しかも国内線であれば短いフライトでは1時間も飛行機に乗らずに到着地に着いてしまうこともしばしばです。皆さんがどこか航空会社の名前を聞いた時に何を想像するでしょうか?
たとえば、JAL・・・
たとえば、ANA・・・
おそらく殆どの人がフライトアテンダントの姿を思い出すのではないでしょうか。フライトアテンダントは航空会社の顔であり、会社のイメージに大きく影響を与える存在なのです。また数年に1回制服がリニューアルされますが、制服が変わるときはサービス内容が変わったり、会社の変化を対外的にアピールするのにも有効です。
フライトアテンダントが会社のイメージを大きく左右するとしたら、その役割がどんなに重要かということが理解していただけると思います。短い時間の中で、「なんかいいな」「声が掛けやすそうだな」という第一印象を持たれることは、フライトアテンダント受験ではとても大事なことです。またそれと同時に仲間として「一緒に働きたいな」と思ってもらえることも大事ですね!
第一印象を決めるステップ
みなさんは自分の印象について意識したことがありますか?
初めて会った人はあなたのことをどんな人だと思うでしょうか?
これは逆のことを考えてみるとわかり易くなります。
あなたは初対面の人に会ったとき、どこを見ていますか?
おそらくこのような順番でその人の見た目の雰囲気から印象が決まっているのではないでしょうか?
「表情」→「姿勢」→「歩き方」→「座り方」→「声」→「話の内容」
「話の内容」が「表情」よりも後にきていますね。このことから「何を話したか?」ではなく「どんな雰囲気で話したか?」が重要だということがわかると思います。
その他にも「しぐさ」「目つき」「におい」「色」「洋服」「化粧」なども第一印象を決める要素になります。ということは面接で着るスーツの色、お化粧なども第一印象を左右します。顔うつりなどを見て自分をどんな印象に見せたいか(元気に見せたい、少し大人っぽく見せたい等)、ということも考えてスーツの色やお化粧を選んでみるといいですね!
第一印象はこの瞬間に決まる!
フライトアテンダント受験の面接では面接官は受験生が入ってきたらまず、「自社の制服を着た姿を想像する」と言われています。面接室に入ったその瞬間が勝負! あなたの第一印象は本当に一瞬で決まります。
想像してみてください、あなたが初対面の人に会ったとき、話をする前に最初の印象で、なんとなくその人のことを「こんな人だろうな」と思っていませんか?
長い時間話せば、印象は変わるかもしれません。ですが、面接は長くても30分ないでしょう。グループの面接であれば一人が話す時間はとても限られています。短い時間の中では最初の印象がとても大事なことがこのことからもわかっていただけると思います。
最初にいい印象を与えられればきっとその後の面接がスムーズに行くでしょう。
【余談ですが・・・昔通っていたスクールの先生はこのことを「面接官にトドメを刺しなさい!」と言っていました。それぐらい面接室の出入りの印象は残りやすいということなのでしょう^^】
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