
フライトアテンダント受験指南書 制服
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★フライトアテンダント指南書 制服★
●フライトアテンダントの制服
フライトアテンダントの制服といえば、その会社のイメージに直結する大事な要素のひとつです。
(ANA新制服プロジェクト)
一番最近制服が変わった会社と言えば、2005年5月に変更になった全日空(ANA)の制服でしょう。ここではANAの制服を例にお話します。ではどのように新しい制服ができあがるのでしょうか?
まずは社内で制服プロジェクトが立ち上げられます。そして社内・お客様の求めるイメージなどを取り入れながら、デザイナーと一緒に作り上げていきます。
(新制服のイメージは?)
新ユニフォームへのお客様によるイメージ投票の結果は・・・
1位 スマート
2位 センスがよい
3位 安心
4位 あったか
5位 明るい
6位 元気
全日空のCMで有名なこの言葉「安心・あったか・明るく・元気」と同じですね!長年のANAのイメージは親しみやすさ、それに今回はスマートさなどが加わって新しい時代の制服という感じがします。
(制服ヒストリー)
1970年代はミニスカート全盛期。制服にもミニが現れました!その4年後には今度はパンツスタイルの制服になりました。時代と共に制服も少しずつ変化していくものです。そして一番みなさんのイメージにある制服といえば、1990年〜2005年まで約15年間着用されてきたデザイナー芦田淳さんが手掛けられたピンストライプの制服ではないでしょうか。色はコーラル・グリーン・パープルの3色で、スカーフの色との組み合わせができました。
そしてこの制服着用の期間には大きな変化がありました。それは長年着用されてきた「帽子」「手袋」などが1998年10月になくなったことです。それまでは必ずお客様のご搭乗・お見送りにはこの2つで正装していました。この頃規制緩和により新規航空会社の参入や、大手航空会社間の競争も激しくなってきました。コスト削減という言葉をどこに行っても耳にしたのはちょうどこの頃です。
制服は全て貸与品です。ですので大事に使って、退職時には必ず返却します。フライトアテンダントの役割は「保安要員」「サービス要員」としての2つです。サービスや緊急時に動きやすいかどうかというのも大事なポイントです。新しい制服にはストレッチ素材が使われています。
また新しい制服は日本で初めての制服に「エコマーク」が付けられます。今までは使用済みの制服は産業廃棄物として処分されてきましたが、これからは制服を使用後に回収し、リサイクルの仕組みになりました。ここにも時代の流れが感じられます。
(リンク集)
All About・・・ANAの新ユニフォームについて
http://allabout.co.jp/travel/airticket/closeup/CU20040828A/index.htm
ANA ・・・新ユニフォームの開発ストーリーや全9代の制服の歴史、デザイナー紹介など。 http://www.analatte.com/event/02/main.html
JAL・・・JAL’s Historyでは会社の歴史から制服の歴史までがわかります。
http://www.jal.com/ja/history/
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