
フライトアテンダント受験
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STEP2
●Interview Test
フライトアテンダント受験って何をするの?
ここでは数社の例を見ながら、受験の流れを確認してみましょう!
殆どの航空会社が1次試験から最終試験まで面接を取り入れているのは何故でしょう?
もし接客の仕事でなければ事務処理が早い、などのスキルがあることが重視されるかもしれません。
ですがフライトアテンダントはサービスのプロフェッショナルです。
サービスするツール(ex.ドリンク、食事)は一緒でもサービスする人によってサービスのクオリティ(質)が全く違ったものになる可能性があります。お客様は受けたサービスによってその会社のイメージを判断するかもしれません。
面接試験が重視され,繰り返しその人の人柄やフライトアテンダントとしての適性があるかどうかをチェックされるのはそのためです。試験は面接以外に、筆記試験や体力測定などがありますが、面接で合否が決まるといっても過言ではないでしょう。それぞれの試験のポイントを押さえてくださいね。
| 最新版 |
1次試験・・・・・・ |
2次試験・・・・・・ |
3次試験・・・・・・ |
4次試験・・・・・・ |
| A社 |
エントリーシート提出 会社説明会 |
グループディスカッション 英語試験 簡易身体検査
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グループ面接 筆記試験 適性検査 健康診断
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無し |
| B社 |
グループ面接
(1次試験前に履歴書送付後、1次試験に招致される) |
グループ面接 筆記試験 適性検査
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個人面接 英語面接 体力測定
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無し |
| 外資系一例 |
グループディスカッション |
グループ面接 |
グループ面接 |
個人面接 |
●各受験のポイント
(グループ面接・個人面接)・・・ほぼ毎回の試験で面接が行われます。グループ約5人〜2人又は個人面接の場合もあり、時間は10分〜20分程度。自己紹介、志望動機、自己PR、そのほか履歴書を元にした質問など。
ひとつの質問に対して次々と突っ込まれて聞かれることもあります。
会社によっては時事問題や社会問題についてなど幅広く質問されることがあるので、日頃から新聞などに目を通すくせをつけておきましょう!
面接試験のポイント・・・面接官はお客様の視点で見ている!
面接ではこの受験生が「もしフライトアテンダントになったらどんなサービスをしてくれるだろうか?」という視点で見ています。
ですので面接室に入ってきた瞬間にその会社の制服を着たイメージをしてお客様の目になって見ています。
面接官の中にはお客様に様々なタイプがいるように、恐いタイプや優しいタイプなどいろいろなパターンがあり、時には圧迫するような面接をされることもあります。
そういう時にこそフライトアテンダントとしての適正が見られているので、相手のペースに呑まれず、どんな状況であっても慌てずに答えられるようにしましょう。CAとしての柔軟性や臨機応変さが求められます。
(ディスカッション)・・・ディスカッションではテーマが与えられ、6人程度で10分〜15分ぐらいで話し合います。司会者の有無などは面接官の指示に従ってください。
ディスカッションのポイント・・・ディスカッションはフライトシュミレーションです!
実際にフライトアテンダントになると初対面のメンバーでフライトすることも多くなります。初対面の者同士がコミュニケーションよくディスカッション(フライト)ができるかどうか、という受験生のコミュニケーション能力について見られています。
他の人の意見を否定したり、自分の意見ばかり押し通したりするのは適正がないと判断されます。自分の意見を言うばかりでなく、人の話を聞く姿勢も忘れずに!
リーダーシップを取るタイプの人もいれば、ムードメーカーとして場を盛り上げるのが得意な人もいると思います。無理をせず一緒になったメンバーで自分がどんな役割をしたらいいか見極めましょう。
(英語面接)・・・自己紹介、簡単な英語での質問(例 どこからきたか?ここに来るのにどれぐらい時間がかかったか?など受験者のレベルに合わせて質問を難しくすることもあるようです。)
英語面接のポイント・・・日本語の面接はpoliteness、英語の面接はfriendly!
日本語面接ではマナーやきちんとした言葉使いができるかなど丁寧さが求められます。一方英語面接はフレンドリーさも大事なポイントになります。
もちろん試験なのでフォーマルな言葉遣いで、会話を楽しむという気持ちで臨むのが成功のキーポイント。
後は元気よく、目を見て、大きな声で面接官との会話を楽しみましょう!(英語だと声が低く、小さくなりがちなので注意!いつもよりワントーン高めの声を意識するとgood)
(身体測定)・・・眼科、聴力、耳鼻科、内科、血圧、心電図、血液検査、尿検査、整形外科、インピーダンス(耳に圧力をかけた後、状態をみる)など会社によって多少異なります。
身体測定のポイント・・・空の上は特殊な空間!
たとえ日常生活には支障がなくても、空の上での仕事は気圧の変化などがある特殊な空間。どこにも支障はないと自己判断せずに、一度検査を受けておくとよいでしょう。
特に耳鼻科系、整体系は注意。フライトアテンダントになってから風邪をひく度に航空性中耳炎になったり、腰痛がひどくなったりするとフライトできずに会社にも迷惑をかけ、自分もストレスになります。また背骨は殆どの人が程度の差はあっても曲がっているそうです。私は大丈夫!と思い込まずに一度検査を受けてみることをおススメします。
検査を受けるときは必ず「航空会社を受験する」ことを話してその上で支障がないか診てもらいましょう。また見えるところにある目立つあざや火傷もチェックされます。気になるものは見えないように工夫しましょう。
(体力測定)・・・ANAは数年前になくなりました。現在はJALなどが採用しており、基礎体力が見られます。体力は一日ではつかないもの。CA受験をする!と決めたら今日から早速始めましょう!
体力測定のポイント・・・フライトアテンダントは体力勝負!
体力測定の内容は前屈、握力、垂直飛び、踏み台昇降などです。
不規則な勤務、時差、気圧の変化、ステイなどフライトアテンダントに体力は不可欠です。入社して一番言われることは「自己管理」。
一人が仕事を休むと数十人のスケジュールが変更になることもあります。仕事に穴を開けず、自分自身も楽しんで仕事ができるように今から体力、精神力ともにつけておくといいですね。
(筆記試験)・・・SPI、適正検査、英語(TOEIC形式)、一般常識
筆記試験のポイント・・・コツコツ力をつけましょう!
英語(TOEIC形式リスニング・リーディング)
時事問題
航空関連用語
国語(四字熟語、反対語、同義語、ことわざ等)
数学(サイコロ、食塩水、速度、確立など)
地理
その他一般常識
というように幅広く出題されます。
同じぐらいいい人材がいたときに筆記試験の結果が判断材料になることもあります。早めに準備を始め、力をつけておきましょう。
ここで紹介した受験の内容はスタンダードなものです。受験内容は会社によっても、受験する年によっても変わってきます。常に新しい情報に敏感に、何がきても「大丈夫!」なように準備しておくことが大切です。
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