客室乗務員とは 待遇 雇用形態
 
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客室乗務員とは 待遇 雇用形態


国内系航空会社の雇用形態


国内系航空会社各社が95年度頃から客室乗務員の契約社員制度を取り入れています。国内系航空会社の場合で見てみましょう。

●所定の訓練後、1年契約の社員として契約し、2回(3年)を限度に更新可能。3年経過後は、本人の希望・適性・勤務実績などを踏まえ、長期雇用の社員とする。(ANA)

●一年間の有期限雇用。但し、契約の更新は2回を限度とし、3年経過後は本人の希望・適性・勤務実績を踏まえて正社員への切り替えを行う。(JAL)

●一年毎に契約更新し職務定年制で満38歳までの雇用その後は技量や適性を見等を見て異動となる(スカイマーク)

●一年契約の客室乗務員として採用され、契約の更新は最長6回を限度。その後本人の希望・適性・勤務状況などにより正社員への登用制度あり(AIR DO)

●一年間の契約社員。但し会社が必要としかつ本人が希望した場合には契約を更新することがある。契約更新は2回まで。3年経過後、本人の勤務実績などにより正社員登用への道あり。(JALエクスプレス)

●一年契約で原則更新により3年までの雇用(エアーセントラル)

●新入訓練修了後、3年の雇用契約を締結。初回契約期間内に当社規定の技術資格(SFT資格)取得訓練を終了すること等の条件により、1回(3年)を限度に契約を更新する場合があります。(エアーニッポン)


 


外資系航空会社の雇用形態



●3年契約更新可(エミレーツ航空)

●契約社員 1年更新(アシアナ航空)

●5年契約 その後は会社の判断による(シンガポール航空)



こちらはある年の一例ですので、受験時には再度確認してください。このように国内・外資系ともに客室乗務員といってもいろいろな雇用契約があります。
「客室乗務員になりたい!」という気持ちだけが強すぎるとこのような部分が盲点となり、結局入社後に「こんなはずじゃなかった」ということになるかもしれません。今回は国内系航空会社を例に挙げましたが、外資系でも同じです。その会社であなたはどれぐらい長く客室乗務員として働きたいと思っていますか?契約更新するのか、また契約更新がそれ以上できない場合どうするのか、自分のキャリアプランを考えておきましょう。

入社試験を受けるときにとにかくどこの会社でもいいからなりたい!というのではなく、自分の未来のプランも考えながら雇用形態などもチェックし会社選ぶとよいでしょう。

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